おはようございます。マニフレックス名古屋高針の佐藤です。
私の尊敬しているマニフレックスのアジア総輸入元フラグスポート㈱の社長が尊敬する人が蒲生氏郷です。蒲生氏郷のことを私は、8年程前にマニフレックスの第1回研修会で初めて知りました。蒲生氏郷は近江蒲生郡に生まれ織田信長に認められ、信長の死後、豊臣秀吉に仕えるのですが、その実力を恐れた秀吉が 松阪 会津へ遠くに赴任させてしまうのですが、氏郷は何も言わずに赴任先を松阪・会津と街の名前を定め 商人の町として発達させたそうです。(すばらしい!)
歴史では、部下が自分以上の実力があると遠くに飛ばし、自分自身を守る人間が多いですね。
織田信長は明智光秀 秀吉は徳川家康 黒田如水 家康だけは部下(本多忠勝 榊原康政)を大事にしたようです。
織田 豊臣の時代は数十年 徳川は300年つずいたのも関係があるのでしょうね。
所で、この時代にマニフレックスがあれば 光秀 如水 忠勝 康政 は何を使ったのでしょう。
明智光秀(細身 神経質)T-75 シングルサイズ
黒田如水(中肉中背) DDウイング シングルサイズ
本多忠勝(太め 年配) マニオリンピア シングルサイズ
榊原康政 (?) イタリアン布団Ⅱ シングルサイズ
以上、又想像してみました。
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